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ヒストリエ vol.5 (5) (アフタヌーンKC)

ヒストリエ vol.5 (5) (アフタヌーンKC)
岩明 均
定価: ¥ 570
販売価格: ¥ 570
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おすすめ度:

発売日: 2009-02-23
発売元: 講談社
発送可能時期: 在庫あり。
この人の漫画は
全て面白いですね。
筆が遅いのが難点ですが、一人で書いてらっしゃると最近お聞きましたので
仕方がないですねw
このままクオリティを落とさず気長にがんばっていただきたいです。
衰えたかも・・・
4巻の後半から感じていたが、エウメネスと云う人格の描写が薄くなってしまったように思う。彼はいつの間に「オデュッセウス」になってしまったのだろうか?
もちろんエウメネスは剣にも知恵にも優れ、色々な出来事と出会う中で何度も特異な才能を発揮する。だが、そこには1?3巻まで鮮やかだった「スキタイの血」の描写(おぼろに見える母の姿や奴隷トラクスの戦い)はもはや全く見られない。本来なら「オデュッセウス」としての彼は、体に流れる「スキタイ人」の血と「ギリシャ人」として受けた教育の両価性の上に成り立っている筈である(前半ではそういう表現だった)。
だが、それらを統合して「エウメネス」と云う1つのアイデンティティが形成される過程が結局描かれる事無く物語が進んでしまった。そのために今のエウメネスは「単なる」スーパーマン的な若者にしか見えない。これは非常に残念。もったいない。
もちろん内容は充分に水準を超えているし面白い。だが、作者が岩明均であるがゆえにどうしてもそう思ってしまう。葛藤の中で★★★★☆。それにしても、この作品もしも完成する事があったら(無理ではないだろうか)いったい何巻くらいになるだろう・・・。
長い間待たされた訳ですが・・・
やはりこの漫画は面白いです。
新刊が出るたびに1巻から読み直すことになるんですが、その構成力に毎回感心してしまいます。
幼年・少年編が終わり1巻の4話までの時間軸に戻り、サブタイトルも「故郷カルディア・4」から始まります。
少年期の復讐(?)を終え、マケドニア王・フィリッポスが登場(?)します。
そして、あの超有名人らしき人物も最後にほんの一瞬ですが登場します。
あ?、次巻早く読みてえなぁ・・・
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